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マツダ車、デジモノ・家電等について思ったことを書いていきます。

マツコネ Apple Carplay/Android Auto接続比較

  • 2019年09月29日
先日マツダコネクトにAndroid Autoを接続した感想記事を書きましたが、今回、Apple Carplayも接続してみましたので比較してみました。因みに、CarplayはiOS13、AAは4.6.593334です。

(全体感)
どっちもどっちだが、敢えて選ぶならCarplay

(Apple Carplay の方が優れている点)
音楽の音質がいい
標準状態でYahoo!カーナビなどサードパーティーのナビアプリを選べる
マツコネ画面でタッチパネル操作が可能

(Android Autoの方が優れている点)
マツコネのボタン、ジョグダイヤル類による操作はAndroid Autoの方がしやすい
root化のハードルが低く比較的簡単にマツコネ画面で動画再生等が可能

(共通事項)
ナビボタン、音楽ボタンで機能を切替可能
音声認識もハンドルのボタンから一発呼び出し可能

(雑感)
CarplayではYahoo!カーナビやGoogle Mapなどが使えますが、使い勝手が余り良くありません。ハンドルのボタンで音声認識を呼び出してルートを検索しても(渋滞考慮がされない)iPhone標準マップで検索されてしまいますし、Yahoo!カーナビではちょっと広域表示にすると信号機の表示が省略されてしまうため、案内が分かりづらいのが難点です。

今のところ、ナビの使用に関しては、操作性、地図の見やすさ、(渋滞考慮含む)ルート引きなどを総合的に考えるとAndroid AutoでGoogle Mapを使うのが良いと思いました。

ただし、Android Autoで再生する音楽の音質が絶望的に悪いので、この点ではCarplayに分があります。ただし、Apple Carplayにも問題はあって、音声認識でしか走行中の選曲ができないにもかかわらず、音声認識の精度が悪いので、ストレスが溜まります。このため、事前にプレイリストを作っておくなどの工夫が必要です(それが嫌ならマツコネ本体で音楽再生するのも一案)。

またとりとめもなく書いてしまいました。本当にどちらも一長一短で、悩ましいですが使われる方の使い方やもとめる機能(或いはその日の気分)で使い分けるのが良いかと思いました。




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マツダコネクト レトロフィットキットでAndroid Autoを使ってみた感想

  • 2019年09月16日
先日装着したマツコネApple Carplay/Android Autoレトロフィットキット。早速Android携帯を接続して試してみたのでその感想を記載します。

感想
・自車位置精度はマツコネ本体より悪い(特に、一旦駐車後、再発進すると方向がずれて一瞬自車位置を見失う)。加えて、ナビの案内もイマイチ(これはスマホのGoogleマップと基本同じ)だが慣れればある程度対応できるようになる。
・むしろ、渋滞考慮ルート、到着時間予測の大幅な精度向上の恩恵が大きい。
・目的地も音声認識+マツコネのダイヤルでサクサク設定できて良い。事前に携帯で調べた場所は履歴が残っているので本当に簡単に設定できる。
・spotify、podcastなども(音質は悪いが)選曲が簡単にでき、快適に使える。
・Android Auto起動中はマツコネのタッチパネルは作動しない。ただしマツコネ本体の各種ダイヤル、ボタン類は使用可能。
・マツコネのナビボタン、音楽ボタンをそのままAndroid Autoでも使えるのがかなり便利(できて当然?)。因みにマツコネ純正のオーディオをアクティブにしておけば、ナビはGoogle、音楽は純正オーディオ、といった使い分けも可能。
・私のスマホはroot化しているので、マツコネでYouTubeや動画ファイル再生もできて楽しい。Yahoo!カーナビも音声認識でそれなりに使える。

と、とりとめもなく感想を羅列してみました。細かい不満点はありますが、全体としてみればかなり満足です。

私は自車位置演算ユニットなしですが、ある方の自車位置精度がいかほどのものなのか気になるところです。今更つけようとは思いませんが、自車位置精度が十分に向上するのであれば、つける価値もあるように感じます。



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マツダコネクトのApple Carplay/Android autoレトロフィットキットの位置情報取得先続報

  • 2019年09月08日
遂にCarplay/AndroidAutoレトロフィットキットを導入しました。自車位置演算ユニットなしのレトロフィットのみです。使用感はまた後日記載しますが、今回は自車位置演算ユニットなしの位置情報・自車位置精度について記載します。

前回の記事で、自車位置演算ユニットなしでも位置情報は車両側のものを参照するというようなことを書いたのですが、思っていたものとは挙動が違いました。少なくともAndroidAutoのGoogleマップを使用した限りでは、位置情報の精度は通常のマツコネに劣ります。GPS情報は車両のものを使っているのかもしれませんが、方角、方向転換等の情報が切り捨てられている気がします。

何故そう思ったかというと、マツコネだと細い路地に入ってもまず自車位置がずれることはありませんが、Googleマップではそれなりの頻度でずれてしまうのです。どういうことかというと、ナビの設定ルートと違うルートを通った場合、しばらくの間、当初の設定ルートに沿って自車位置が動く(マップマッチングが強すぎる?)ため、自車位置がずれてしまいます。この状態で細い路地を走ると、自車位置のずれがどんどん拡大してしまいます。

案内通り走ればこうした問題を回避できますが、Googleマップは直前まで右左折の案内をしてこない&予想を上回る細い道を案内してくるので、交差点を行きすぎる、ということことが起きやすく、実際に回避するのはかなり困難です。

この点、サードパーティーのナビアプリであるwazeの自車位置精度はGoogleマップより安定していますが、地図情報や渋滞考慮の貧弱さから、常用するにはやや厳しい気がします。当面は渋滞考慮の恩恵が大きい長距離はGoogleマップ、近場の入り組んだ道はマツコネと使い分けるのがいいかと思いました。

自車位置演算ユニット搭載だと挙動がどのように違うか気になりますね。また、色んなナビアプリが使えるCarplayだとどうなるかも気になるところです。この点、Carplayについては新型iPhoneが出たら色々検証してみたいと思います。



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