忍者ブログ
マツダ車、デジモノ・家電等について思ったことを書いていきます。

CX-3(デミオ、アクセラ) エンジン不具合リコール対応して貰った

  • 2016年09月04日
CX-3のリコールが公表されましたので早速対応してもらってきました。内容は以下の通りです。

基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
ディーゼルエンジンにおいて、エンジン制御コンピュータの吸入空気量制御が不適切なため、気筒内の燃料濃度が部分的に濃くなり、燃焼時に多く煤が発生することがあります。そのため、排気バルブが開いた際に煤が排気側バルブガイド周辺に入り堆積して、バルブが動きにくくなり、圧縮不良による加速不良や車体振動が発生し、最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがあります。

改善措置の内容
全車両、制御プログラムを対策プログラムに修正します。また、インジェクタおよび排気側のバルブ周辺に堆積した煤を清掃します。

(不具合原因の補足)
ディーラーによると、アイドリング時に煤が想定より多く出るケースがあったとのことでした。また、アクセルを踏み込まないような乗り方、完全暖気状態にならないうちに走行を中断するような乗り方が続くと煤が貯まって不具合が起こるようです。

(改善措置の補足)
最新のエンジンプログラムにリプロしてもらいました(作業コード55550RPU0)。①アイドリング時に煤が多く出る不具合を解消すること、②ディーラーの点検時にエンジンを高回転まで回して煤を掻き落とす機能を追加したことが主な変更点とのことです。
我が家のCX-3のECUプログラムは、2016年6月時点の改善型プログラムでしたが、今回のリプロ前後で体感できる走行フィールの変化はありませんでした。
初期型のECUプログラムと比べればフィーリングの改善が感じられるかと思います(詳細はこちら)。これまでリプロに応じてもらえなかった方には、むしろリコールがあってよかったと言えるかもしれません。

(その他の感想)
不具合の原因がアイドリング中の煤にあったとのことで、燃費だけでなく煤の蓄積と言う面でもアイドリングを極力しないほうがいいことが分かりました。そういう意味では多少割高に思えるi-ELOOPもつけた甲斐があったかな、という気がします。
まあ、今回の件で高回転まで回す事で問題となる煤が除去できることが分かりましたので、今後はエンジンの調子を保つという名目のもと、たまには積極的に回転数を上げるような運転をしてみようかと思いました(普段から長距離走行中心なので問題ないとは思いますが)。



にほんブログ村 車ブログへ にほんブログ村 PC家電ブログへ ←ブログランキングへのご協力をお願い致します!

拍手[6回]

MC後アクセラ発売開始

  • 2016年07月28日
MC後のアクセラが発売開始になったようですね。

エンジンスペックはCX-3と変わらず。燃費はCX-3の23.0km/Lから21.6km/Lと若干悪化するようです。欧州のアクセラ1.5DはCX-3よりも燃費が良かったはずなので意外でしたが、高速走行時のギア比と、燃費測定方法における高速走行の比率の影響かと思われます。

車重が若干重いですがCX-3 AWDと大差ないので、動力性能的には普通の運転で公道をストレスなく走るには十分でしょう。

アクティブ・ドライビング・ディスプレイ(HUD)がカラー化されたのは羨ましいですね。i-Activsenseもレーンキープアシストがつくなど高機能化しています。パワーシートもつきますし、オプションのBOSEサウンドの機器構成もCX-3よりワンランク上です。後席も広いし。

これで1.5XDのLパケが268万。CX-3のLパケが280万なので、とてもお買い得ですね。CX-3のスタイリングを気に入って購入したわけですが、同時期にアクセラ1.5XDが出ていたらそれを買っていたかもしれません。

こうなるとCX-3も10月に予定されているというMCでかなりの改善をしないと販売的にはかなり苦しくなるのではないでしょうか。「HUDカラー化、i-Activsense高機能化は当然として、電動パーキング、センターアームレスト標準装備、パワーシート搭載でお値段据え置き」くらいでないと厳しいと思います。

抜群のスタイリングの車(CX-3)に対して高めの価格をつける、というマツダの考えは悪いと思いませんが、セグメントが上で装備面も豪華なアクセラよりも高いプライスではユーザーはついてこないと思います。安売りすればいいというものではないですが、会社が危なくならないくらいに上手く売ってもらいたいと思います。



にほんブログ村 車ブログへ にほんブログ村 PC家電ブログへ ←ブログランキングへのご協力をお願い致します!

拍手[2回]

10万キロ走ったマツダCX-5ディーゼルの燃費①

  • 2016年07月20日
最近ネタが思い浮かばなかったのと、仕事が忙しく記事を書く時間が取れなかったこともあって、前回の記事から1ヶ月以上が経過してしまいました。また週1くらいで更新していければと思いますので宜しくお願いします。

今日は、個人的に気になることを調べてみました。前回、アテンザディーゼルのカーボン堆積について記載された民間整備業者のブログに触発されて、CX-3ディーゼルのカーボン堆積について記事を書きましたが、その後、同じ業者のブログを見ていると、CX-5でも同様の整備事例があったようです。そこに、気になる記述が・・・

当該ブログの記事の中に、整備対象となったCX-5の燃費について、整備前(福井→大阪)は14km/Lだったものが、整備後(大阪→福井)は22km/Lと劇的に改善しているように読み取れる記述があります。

実際は、福井と大阪の高低差やそれぞれの道路状況、運転の仕方も異なると思いますので一概に比較はできませんが、本当にこれだけ性能が落ちるとなると、ちょっと困るなぁというのが正直なところです。

ということで、スカイアクティブD搭載が最も早かったCX-5の中で、10万キロ程度走行したものの燃費について調べてみました。みんカラで各オーナーさんが「燃費記録」をつけていらっしゃるので、これをもとにデータを確認していきます(まとめてやろうとしたところ、結構大変だったので少しずつやっていきます)。

こんデミ☆さんの燃費記録
約96,000km走行で、特別な整備・メンテナンスはやっていない様子。給油毎の燃費(走行距離/給油量)と累積燃費(累積走行距離/累積給油量)をグラフ化すると以下の通りです。



累積燃費は4万キロを境に若干(0.2~3km/L程度)下落しているように見えますが、給油毎の燃費も大きな変動はなく、過走行による燃費悪化は誤差レベルのようです。これだけ見れば、カーボンが堆積してもそんなに燃費は悪化しないのかな?という感じでしょうか。

疲れてしまったので今日はここまで。今後も時間のあるときに長距離走行したスカイアクティブDの燃費について調べてみたいと思います。



にほんブログ村 車ブログへ にほんブログ村 PC家電ブログへ ←ブログランキングへのご協力をお願い致します!

拍手[3回]