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マツダ車、デジモノ・家電等について思ったことを書いていきます。

CX-3のブレーキペダル位置調整

  • 2015年09月05日

ドライビングポジションは素晴らしいけど・・・

CX-3に限らず最近のマツダ車は(デミオでさえも)ドライビングポジションに配慮した造りとなっており、ストレスなく運転することができます。
ただし、納車後5,000キロを超えたところで、若干の不満が出てきました。それは、「ブレーキペダルが手前にありすぎる」ことです(これは、アクセラ、アテンザ、CX-5等、最近のマツダ車すすべてに当てはまると思います)。

マツダ公式ブログによると、理想のドライビングポジションは、
「左足はフットレスト、右足かかとはアクセル/ブレーキペダルの中間に置いてください

と説明がありまが、このように足を置くと、アクセルからブレーキへの踏みかえの際に、一旦足を手前に引かないとブレーキペダルに足が引っかかってしまいます。渋滞の度にこれを繰り返すと、結構ひざ裏が疲れてしまうのです。
踏み間違い防止のためにこのような配置にしていると思われますが、これではせっかくのドラポジが台無しということで、今回、ブレーキペダルを下げる形で位置調整してみました。

※この作業は、手順を誤るとブレーキランプが点灯しなくなったり、場合によってはブレーキが効かなくなったりするため、仮に行う場合は十分に注意して行ってください。

ブレーキペダル位置調整手順

(1)ブレーキランプスイッチを外す
この青いものがスイッチです。この先端(白い部分)を奥まで指で押し込んだうえで、青い部分を捻ると外れます。
※スイッチを外すことで、ブレーキペダルを外してもブレーキランプが点灯しないようになるはずです。もし外してもブレーキランプが点灯する場合は、長時間その状態を継続するとバッテリーが上がってしまう可能性がありますので、スイッチを押し込んだ状態で固定するなどの対応を取ってください。


(2)ナットを緩める
モンキーレンチで画像中央にあるナット(右側の蛇腹と左側の金具の間にあるもの)を緩めます
※かなり固いです


(3)ブレーキペダルを外す
2枚目画像の黒いブレーキペダルの付け根(画像には写っていません、上側です)にボルト、ナットでペダルが固定されていますので、このボルト、ナットをモンキーレンチで外します。さらに、2枚目画像左側のピンをラジオペンチ等で引き抜くと、ブレーキペダルを取り外せます。

(4)ブレーキペダルの位置調整
(2)の手順で緩めたナットを更に緩め、最大限エンジン側(車体前方側)に寄せます。そのうえで、2枚目画像の二股になっている金具を締めていくと金具の位置が車体前方側に移動します(数mm~1cm程度)。

(5)元に戻す
ブレーキペダルを取り付けます。そのまま戻すとブレーキランプスイッチに当て具(1枚目画像下側)が当たらなくなってしまいますので、ブレーキペダルとの分岐個所を微妙に曲げてスイッチに当て具が当たるように調整します(曲げたくない方は、スペーサーを入れるなどしたうえで、絶対に外れないよう固定してください)。
その後、ブレーキペダル付け根のボルトを締め直し、ピン、ブレーキランプスイッチを戻します。最後にブレーキランプが点灯するか、ブレーキが効くかを確認して作業終了です。

以上で、ブレーキペダルの位置を下げることができました。最大限下げてもアクセルよりもまだ若干手前にありますが、施工前よりも格段に踏み替えがしやすくなり、ストレスがなくなりました。マツダは、ブログで「アクセルペダルとブレーキの間に足を置く」ことを勧めるのであれば、最初からブレーキペダルの位置をもう少し下げてもらいたいと思います。



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