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マツダ車、デジモノ・家電等について思ったことを書いていきます。

CX-3で300km走行した感想

  • 2015年04月29日
CX-3が納車されて2週間が経ちました。初週はコーティングをしたりミラー型レーダーを取り付けたりして殆ど走行できませんでしたが、先週は一般道+一部高速でちょっと遠出して、走行距離も300kmになりましたので、試乗時には分からなかった気付き等について書いてみたいと思います。

なお、国産マツコネを使用した感想については、こちらに記事を書いています。

CX-3(6AT FF)の実燃費は?

一般道8、高速2くらいの割合で、途中、だらだらとした渋滞に巻き込まれたので全区間での平均車速は17km/h程度と遅めの条件でしたが、メーターの表示燃費は17.0km/Lでした。また、
燃費表示は納車前から一度もリセットしていないので、ディーラーでの説明やナビの設定等の際に長時間アイドリングを行った分も含んでいます。

基本的にエアコンONで走行しましたが、i-eloopを搭載しているおかげか、i-stop率は大体75%くらいで推移しており、すでにi-stopの累積時間は2時間を超えました。また、ディーゼル車はガソリン車と比べてアイドリング時の燃料消費も少ないので、思ったより街中での燃費悪化が小さかったです。

CX-3の加速性能は?

シートに背中が押し付けられるような加速が味わえる2.2Lディーゼルと比べれば劣りますが、日本の道路事情では十分すぎるほどの性能があります。低回転時の圧倒的なトルクに加え、Skyactiv Drive(6AT)のダイレクト感もあって、前車よりも気持ちよく加速していきます。

ただし、「(スピードが出ていない状態で)急にアクセルを踏み込んだ時」だけは、反応が鈍いので慣れが必要です。これは、ディーゼル車ということで吹け上がりがガソリン車よりも悪いというのと、ターボが効くまでのタイムラグがあるのが原因だと思われます。アクセルのセッティングの問題かとも思いましたが、強く踏んでも鈍いという印象は変わりません。

基本的にはこれで困ることはまずないのですが、「前の車が詰まっているから車線変更したい。後ろから車が来ているのが見えるけど強めに加速すれば車線変更できそう」という時に、普段の感覚でアクセルを踏むと、思ったほど加速せず「アレっ?」となるので、心してかなり強めにアクセルを踏む必要があります(追突しないように気を付けましょう)。

CX-3の乗り心地は?

評論家のレビュー等で18インチは堅い、という評価を目にしますが、全くそんな印象はありませんでした。前車やヴェゼル等で感じた、段差で車が揺すられるような感じは皆無です。一方で、ふわふわした不安定感もなく、絶妙なセッティングだと思います。

18インチでが堅いという評価は「特段問題はないが、敢えてケチをつけるとしたら」というレベルの話だと思います。それも、「オフロード走行を想定したら」もしくは「16インチと比べたら」という話であって、乗り心地については何の問題もないと思いました(ふわふわのトヨタ車に乗り慣れている方は、乗り心地が悪いと感じるのかもしれませんが)。

CX-3の静粛性は?

車外からの騒音はよく抑えられていて、とても静かです。某車雑誌で各車の車内騒音値が掲載されていましたが、GLA等の外車に若干劣る程度、ヴェゼルハイブリッドよりは静かという結果でした。

エンジン音は、発進時のみは若干気になりますが、スピードが乗ると殆ど気になりません。MC前のCX-5と比べても静かです(MC後は乗っていないので分かりません)。
エンジン音が静かなので、ロードノイズが目立つ気がしますが、絶対的な音量は小さいです。また、高速等で風切り音が気になることもありませんでした。

なお、ナチュラルサウンドスムーザーの効果は、音量というよりは音質が変わる感じ。ディーゼルの不快な感じは確かに軽減されるので、気になる方は是非つけることをお勧めします。

以上、300km走行してみての感想でした。必要十分な走行性能に加えて驚異の低燃費、快適性、取り回しの良さを備えた良い車だなぁと実感しています。



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