MC前CX-3にDE精密過給制御を適用できるかについて、
前回の記事ではディーラーから「不可」との回答を得たと書きました。
これを受け、今日はコールセンターに問い合わせてみました。用件が上手く伝わらなかったりしたこともあって、経緯をそのまま書くとごちゃごちゃするので、結果のみを書きます。
・DE精密過給制御はソフトウェアによるもの・CX-3のMC前後ではPCM(エンジンコンピュータ)の品番は変わっていない・マツダとして公式にリプログラミング(エンジンコンピュータ書き換え)の案内ができるのは、リコール、サービスキャンペーンなどの時のみそして、ここからは、担当者の方が踏み込んで話してくれたのだと思いますが、歯切れの悪い言い振りで、
・PCMの品番が変わっていないことを考えると、MC後のプログラムをMC前の車体に適用することは技術的に不可能ではないと思われる・ただし、MC前の車体に適用する前提のプログラムではないため、何かあったときに保証はできない・今後エンジンコンピュータの書き換えを伴うサービスキャンペーン等があれば、その時に改良後の制御となる可能性はある(その場合は当然保証範囲内となる)という話をしてくれました。意訳すると
「マツダとしてはお勧めできないが、何かあっても文句言わないなら・・・(できるとは言わないよ、察してね)」という感じでした。
どうしても適用したいという方は、ディーラーの方にお願いをしてみる価値はあるのではないかと思います(できないと言われても文句は言わないで下さい)。実際にできたよ、という方がいらっしゃれば、お知らせ頂けますと参考になります。
余談ですが、コールセンターに対しては、要望として「このようなソフトウェアで対応可能な改良を、MC前モデルの個体に可能な範囲で適用してもらえると、マツダへの信頼感や顧客満足度の向上に繋がる」という話をしました。
ユーザーの声を受けてマツコネも徐々に改良されていますし、ご賛同いただける方は、何かの機会にディーラーやコールセンター経由で意見を伝えて頂けると、何か変わるかもしれません。
【1/12追記】
kakaku.com掲示板をみると、
デミオディーゼルのリプログラミングで出足が改善したという書き込みがありました。CX-3で同様の報告はありませんが、これからディーラー等に問い合わせる方は、これも材料にしてみると良いかもしれません(私も点検の際にもう一度ディーラーに聞いてみようと思います)。