以前に、
自車(i-Eloop搭載CX-3)のアイドリングストップについて記事を書きました。そこで非搭載車はどうなのかという疑問を書いたところ、読者の方からコメントを頂けました。どうもありがとうございます。
内容をご紹介すると
・報告して頂いた方は九州の方で新車状態
・エンジンが暖まって条件が整えば問題i-stopする
・信号待ちの間くらいは持続する
・ヘッドライトや空調などの状態で持続時間が短くなることも
ということでした。
渋滞時の挙動については特にご説明がありませんでしたが、普通に乗る限りはi-Eloopの有無でi-stopの頻度や持続時間はあまり変わりないのないのかもしれません。
i-Eloopでバッテリーが長持ちするといってもオプション代6万円を回収することはかなり難しいと思われますので、(ナチュラルサウンドスムーザーが標準装備となった今となっては)i-Eloopは無用のオプションなのかもしれませんね(でもエンジンブレーキが多少効きやすくなる等のメリットはあるのどはないかと思います)。